2018年06月20日
みよしムービックスで空とぶタイヤを観る
こんにちは
良い本に出会えた・・・・
その本が映画化されたので観に行ってきました。
池井戸 潤 原作の 『 空とぶタイヤ 』


弱小企業が巨大企業に挑戦する事の難しさ、悔しさが
良く描かれていました。
どちらの企業共反骨精神の持ち主たちがいて
日の目を見る幸せな人たちと、
片やどうにもならなず、左遷まがいの仕打ちを受けるもの・・・・
正義を振りかざしても正当に評価されない現実も
この世には沢山ありますね。
つまり
要領の良い人が上手く生き延びていく世の中・・・・・
だけにはなって欲しくないですね。
Posted by 宮 at 16:36│Comments(0)
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